コロコロの掃除でダニは取れる?ダニチェッカーアプリでの確認方法もお伝えします

コロコロで掃除すればダニは取れるのか?

結論から言うと、コロコロのみでダニを完全に除去することはできません。

生きているダニは絨毯の繊維にしっかりとしがみついていて、奥深くにいるとコロコロをかけても掃除機をかけても中々取り切れないからです。

ただ、コロコロでもアレルギーの原因となるダニの死骸やフンはかなり取れるので、コロコロをかける効果はあることに間違いはありません。

より効果的にダニの市外やフンを除去するためには、繊維と逆の方向にコロコロを行うなどの工夫が有効です。

コロコロにつく白いのはダニ?そもそも目視で見えるものなのか

コロコロを行ったあとのテープを確認すると、白い小さな虫のようなものが見えることがありますが「もしかしてダニ?」と感じるかもしれません。

その一方で、そもそもダニは肉眼で見ることができるのかと気になる方も多いでしょう。

結論を先に書くと、ほとんどの場合その白い虫のようなものはダニでないことが多いです。

家庭内で多いのは「チリダニ」という種類で、体長は0.2~0.4mmとかなり小さいため目視で見つけることは難しいものです。

ただ、中には目で見ることができるダニもいますので、家庭内にいる可能性のあるものの中で目視できるダニをいくつか紹介します。

フトツメダニ

体長0.3~0.8mmと目視可能な大きさのダニです。

黄色がかった色をしており、人を咬むこともあります。

イエダニ

体長0.7~1mmと比較的大きめなので、目視しやすいダニです。

白い色をしている場合が多いのが特徴です。

マダニ

日常生活で見かける可能性のあるダニの中ではかなり大きめのダニです。

体長3~4mm程で、いればほぼ確実に肉眼で確認できる大きさです。

基本的には野外にいる種類ですが、ペットなどが外から持ち込む可能性があります。

色は茶色から黒色をしています。

 

このように目視可能なダニもいますが必ずしも白色とは限らないため、家庭内で白い虫がいたら必ずしもダニとは言い切れませんのでご注意ください。

考えられる可能性としては、チャタテムシであることが考えられます。

体長1mm程度と目視しやすく、夏~秋頃に発生しやすい虫です。

色も薄い黄色と白っぽい色でダニに間違われることも多く、古本や湿った紙類を食べてしまいます。

人間に直接の悪さはしませんが、チャタテムシは「ツメダニ」の好物であるため、チャタテムシが繁殖すると「ツメダニ」も増えてしまう可能性もあり、注意が必要です。

ダニが見えるアプリも!ダニチェッカーアプリでの確認方法をご紹介

家庭内のダニが気になる場合には、ダニチェッカーアプリで簡単に同定できる方法があります。

日革研究所から発売されている「ダニ目視キット マイトチェッカー」をダニがいそうな所に2週間ほど設置しておき、ダニが捕獲されたら同定を始めます。

キットに入っている専用ルーペで見ると、目視しづらい小さなダニもはっきりと確認することが可能ですが、《ダニAI判定》という専用アプリを使うと更にダニの種類や数まで判定することができます。

コロコロで取れた白い虫のようなものの正体が気になる場合など、ダニの心配がある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

コロコロで取れないダニの駆除方法は?

頻繁にコロコロをかけてもダニは取り切れないし、掃除機でも中々完全に除去することは難しいとなればダニの駆除はどうしたら良いのでしょうか。

ダニを駆除のための方法をいくつかご紹介しますので、やりやすい方法を取り入れる参考にしてみてくださいね。

熱で死滅させる

ダニは熱に弱いため、定期的に布団乾燥機を使うとダニの駆除に効果的です。

布団乾燥機でダニを死滅させて掃除機をかければOKなので、一時流行ったレイコップは不要ですね。

また、大きなものならコインランドリーの乾燥機に入れてしまうのもおすすめです。

ダニスプレーや駆除剤を使う

洗えない大物や畳などには、スプレータイプが便利です。

効果が1か月続くものもあり、手軽にダニ対策が出来ます。

部屋全体のダニを一度に駆除したい場合は燻煙タイプを選ぶ手もありますが、煙が出るため少々不便な点もあります。

ダニ取りロボを設置する

ダニ目視キットと同じ日革研究所から販売されているものです。

設置した誘引マットでダニを捕獲し、乾燥させることでダニを死滅させることが可能です。

ダニ取りロボと聞くと高額なのかなーと想像してしまいますが、拍子抜けするほどの価格でした(我が家でも導入できそうw)

参考:ダニ取りロボ説明ページ

 

 

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