ウィキペディアの寄付が怖い!無視や解約、控除はできるのか?

ウィキペディアの寄付が怖い…無視しても大丈夫?

ウィキペディアの寄付に関する長文のバナー表示、読んでみると「ちょっと怖い」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。

あくまで寄付をお願いしているだけなので、無視することは可能です。

実際のところ、ウィキペディアを利用している人で寄付をしているのは、2%に過ぎないという結果も出ています。

ウィキペディアの公式サイトでは、寄付に関して次のような呼びかけをしています。

  • 読者の98%は見て見ぬ振りをして、寄付をしてくださいません
  • ほとんどの方はこのメッセージを読んでくださらないでしょう

なんだかプレッシャーを感じるメッセージですよね。

そのほかにも「コーヒー1杯の寄付で良い」「1人〇円の寄付をすれば、何時間で寄付活動が終わる」などの呼びかけも。ちょっと怖いと感じた人もいるでしょう。

さらに、1度寄付をすると定期的に催促のメッセージが送られてきます。

2020年には、「寄付のお願いのはずが、圧が強くなった?」と話題になるほどです。

無視し続けるのも難しく、気になっている人も多いようですが、ここまで寄付を呼びかけるのはなぜでしょうか。

ウィキペディアの寄付がしつこいのはなぜ?

2001年に開設されたウィキペディアは、広告を掲載せずに寄付によって運営している非営利組織です。

運営していくために寄付が必要だと分かりますが、ちょっとしつこいと感じる人も多いでしょう。

ウィキペディアの運営元はアメリカの「ウィキメディア」であり、アメリカなどの海外において寄付はめずらしいことではありません。

海外では、これだけの情報を無料で得られることは当たり前ではないと考える人が多いようです。

比べて、日本人は寄付が少ないと言われています。

しつこいと感じる人も多いですが、ウィキペディアからみればもっと寄付をしてほしいという気持ちから、頻繁にメッセージで呼びかけるのでしょう。

ウィキペディアは、資金がないことだけを理由にしつこく催促をするわけではないのですね。

寄付金は、予想外のトラブルが発生した時にもサイトを持続させるため、一部は準備金として使われています。

ウィキペディアの寄付を解約する方法は?

毎月クレジットカードからの引き落としで寄付している人の中には、辞めたくなった時に解約できないなどのトラブルもあるようです。

解約方法は、ウィキペディアを運営している「ウィキメディア」のサイトから行います。

サイトに掲載されているアドレスに、必要事項を入力してメールを送りましょう。

その後、サイトから手続き完了通知が届けば良いのですが、ここで音信普通になったりメールを見てもらえているのか分からなかったりといったトラブルが起きているようです。

返信もなく、ずっと解約できないままなのかと不安になりますよね。

しばらく待っても通知が来ない場合は、国民生活センターに相談して対応してもらいましょう。

ウィキペディアの寄付は控除できる?

ウィキペディアの寄付は、日本では控除できません。

一方で、アメリカなどの海外では控除できる場合もあるようです。

寄付に対する控除といえば、自治体に寄付をする「ふるさと納税」は寄附金控除が受けられますよね。

寄附金控除を受けるにはさまざまな条件があり、残念ながらウィキペディアの寄付は条件に当てはまらないようです。

ウィキペディアの寄付によるウイルス感染の見分け方!

ウィキペディアの寄付に関する長文の内容は、初めて見ると「ウイルスに感染しているかも!」と心配になるのではないでしょうか。

寄付のメールは、ウイルスと関係ないので安心してくださいね。

ウィキペディアでは、広告を掲載していません。なので、広告が表示された場合はウイルスに感染している可能性があります。

怪しい広告が出てきた時は、「アドオンを無効にする」設定をしましょう。

その後、もしも広告が消えた場合はウイルス感染の可能性が高いです。

一方で、インターネットカフェや無料の無線LANを利用しての接続では、ウイルス感染していなくても広告が表示されることがあります。

場合によって違いますが、ウィキペディアで広告が出てきたら、まずはウイルス感染を疑い対処することが大切です。

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