カルビーポテトチップスのうすしおは薄くない?塩分量や「うすしお味」表記の理由につても

カルビーポテトチップスのうすしお味って、言うほど薄くないのでは?と感じる人も多いでしょう。

実際のところ、よーく表記を見ると「うすしお」ではなくて「うすしお味」になっていて、含まれる塩分量や売れ行きが大きく影響しています。

ここではそんなポテチのうすしお味について、うすしおとの違いや塩分量について詳しくご紹介しています。

これまで何気に食べていたうすしお味について、きっと理解が深まると思いますよ^^

目次上 マネタイザー

カルビーポテトチップスのうすしおは薄くない?

カルビーポテトチップスの「うすしお」はしっかり塩味がついているのに、なぜ「うすしお」と表示されているのでしょうか。

塩分がしっかりついているなら「うすしお」ではなく「しお味」が正しいのでは?と思ってしまいますが、うすしお味のネーミングは、塩分量と関係なく消費者の購入意欲を高めるために名付けられています。

消費者の健康志向の変化に合わせて表記方法も変更しているというわけですね。

ちなみに「うすしお」と「うすしお味」の表記には大きな違いがあるのをご存じでしょうか。表記に関しては次のような決まりがあり、知っておけば塩分量の違いがわかります。

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うすしおの「なぜ」が解決!うすしおとうすしお味の違いについて

ポテトチップスなどのスナック菓子のパッケージをよく見ると「うすしお」と「うすしお味」と書かれたものがありますよね。微妙に違う表記になぜ?と感じる人も多いのではないでしょうか。

うすしおとうすしお味の違いは塩の風味の違いではなく、使われている塩分量が関係しています。

〈うすしお〉

  • 100gあたり120mg以下の塩分量の場合にのみ許可されている
  • 食品表示基準によって決められているため、メーカーが独自に「うすしお」と表記することはできない

〈うすしお味〉

  • 商品名の一部として、メーカーが独自に表記したもの
  • 基準や規則はないため塩分量が多い商品にも表記できる

ポテトチップスのパッケージを見ると、ほとんどが「うすしお」と表記されていますよね。昔は「しお味」も見かけることが多かったようですが、現在は健康ブームによって塩分が少ないイメージがないと売れなくなったという背景もあります。

そこで、カルビーはポテトチップスの塩分を気にする消費者のために、次のような取り組みを行いました。

カルビーポテトチップスの塩分は多いか少ないか?

カルビーポテトチップスは2019年6月にリニューアルされ、塩分が多いイメージは少し変わってきています。新しいパッケージには塩分量が表示されているため、一目見ただけでどれだけ塩分が使われているのか分かります。

また、カルビーでは生産量はそのままで、塩分使用量を年間5%減らす取り組みが行われており、昔に比べて塩分量が少なくなっているのは確かです。

気になるポテトチップス60gの塩分相当量は下記の通りです。

  • うすしお味…5g
  • のりしお味…7g
  • コンソメパンチ…5g

厚生労働省では、一般的な日本人の1日の塩分摂取量を男性7.5g、女性6.5gと定めていて、ポテトチップスを1袋食べてしまうと食事と合わせて塩分量がオーバーする可能性が高くなります。

ポテトチップスの塩分はほかのスナック菓子と比べてそこまで気にしなくても大丈夫ですが、1日を合計して塩分を摂りすぎないように気をつけることが大切です。

ポテチのおいしい食べ方!塩は落とすor追い塩する?

ポテチをさらに自分好みの味に変化させるために、塩を落として食べる人や追い塩をして食べるとの口コミがあります。

塩を落とす人は「少しでも塩分を減らしたい」や「しお味が濃いから」との理由があります。ちょっと塩が多いかも?と感じたら、ザルにいれてゆすったりティッシュペーパーなどで落としたりすると、好みのしお味に変化するかもしれませんね。

反対に、塩加減がもの足りない人は、1つまみか2つまみの追い塩をしてみてください。お菓子としてはかなりしょっぱく感じるかもしれませんが、つけもののようなイメージで、お酒のつまみになるとの評判があります。

いつものポテチを好みにあわせて変えてみると、新たなおいしさの発見がありそうです。

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