月の位置がおかしい?同じ時刻に見える月の位置が変わる理由とは

毎日ほぼ決まった時刻に月を見ていても、見る日によって位置が変わっていることってありませんか?

同じ時刻ならいつも同じ位置で見えそうなものなのになぜ?

こんな問いを解決するために色々と調べてみたことをまとめてみました。

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月の位置がおかしいのはなぜ?

昨日はこの位置で見えた月が、今日はここで見える。

時刻もほとんど同じなのにおかしくない?

その理由については、次の項に書きますが、この国立天文台のサイトがわかりやすいので先にご紹介しておこうと思います。

今日のほしぞら(国立天文台)

これを見ると、同じ時刻だとしても日によって月の位置が変わることはおかしいことではないということは理解できますね。

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同じ時刻に見える月の位置が変わる理由

毎日、同じような時刻に月を見ているのに、見る日によって見える場所が異なるのはなぜでしょうか。

それは、地球の周りを公転していることが原因です。

月は地球を公転していますが、同時に地球も自転しています。地球の自転の速さの方が月の公転の早さよりも早いために、同じ時刻で月の位置を比較すると前日より右にあるように見えるわけです。

もしも月が公転していないのであれば毎日同じ位置で月を見ることができるのですが、月の公転も考慮に入れるとなんとなく月の位置がおかしいと感じる理由が理解できると思います。

月の位置が低い時があるのはなぜ?

月が物凄く低い位置で見える時ってありませんか?

おそらくその時の月は三日月辺りの月のはずです。

三日月の時の月は太陽のすぐ近くにある状態なので、太陽が沈んだらすぐに沈む位置にあることになります。

今度低い位置に月がある時に月の形を気にしてみてください、きっと三日月辺りの月になっているはずです。

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月の位置は現在どこにある?

月の位置がおかしいと感じることがあっても、法則どおりに動いている限りでは常に計算によって求められるようです。

計算式はわかりませんが、こうした高度な計算ができる便利なサイトがあるので気になる方は活用してみてはいかがでしょうか。

月の位置計算
日本の各観測地点での指定日の月の位置を計算し、高度をグラフ表示します。

満月や皆既月食など、月を見る機会がある時には重宝するサービスと言えます。

こうした計算結果から大きく乖離するような位置に月が見れるのであれば、それこそが本当に月の位置がおかしいと言えることになりますね。

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