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タラの芽の取り方に注意!タラの芽の木見分け方と似てる木の特徴

山菜の王様とも言われるほど人気が高いタラの芽。

山奥に入らなくても比較的簡単に取れるので、山菜取り初心者でも楽しめる点もいいですよねー。

我が家でも毎年、春になったら近所の林道でタラの芽取りを楽しんでいます(田舎暮らしの魅力の一つw)

ただ、注意点があってパッと見ではタラの木に似ている木もあるので、タラの芽だと思って取ったら違う木の芽だったというようなことにならないように事前に見分け方を知っておくと良いと思います。

ここではタラの芽の取り方や、タラの木と似ている気の見分け方についてご紹介したいと思います。

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タラの芽の取り方の基本

タラの芽の取り方は簡単です。

タラの木から出ている芽を根元から取るだけです。

ただ、タラの木は恐ろしいほどトゲだらけのうえ、タラの芽にもトゲがあるので革製の手袋を履いて取るのが良いです。なければ綿手袋2枚重ねなどの工夫によって代用も可能です。

手袋の準備が整ったら、あとはタラの芽を摘むだけです。

タラの木を片手で支えてもう片方で優しく若芽を取ります。

手袋がないと若芽だけを持って必要以上の力でもぎ取ってしまいがちですが、そうした取り方はタラの木へのダメージが大きくなってしまうので避けたいところです。

タラの芽を取る際の注意点

タラの芽を取る人が多いところだと、タラの木自体はそれほど高くはなりませんが、芽を取られることが少ない木は4~6メートルほどの大きさになっていることもあり、その先端にあるタラの芽を取るのは至難の業です。

そういう場合は細いロープや棒にフックをつけたような道具で木をしならせると取ることができます。
(曲げすぎると折れてしまうので、長い木だと2ヶ所に分けて曲げるなど工夫すると良い)

幹が折れる直前には嫌な音がしたり、突然反発力が落ちるので、そういった予兆を感じたらそれ以上曲げないよう配慮します。

次に、良く芽が取られる木の場合、いくつもの芽をつけるようになりますが、その全ての芽を摘まないようにします。

全ての芽を摘まれてしまうと、新しい芽を伸ばせないままその木は立ち枯れしてしまうわけで、「2番芽は摘むな」と良く言われる理由はそういったところにあります。

たまに根こそぎ芽が摘まれてしまった木を見ることがありますが、なんだか寂しい気持ちにさせられてしまいます。

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タラの芽の木の見分け方

タラの芽の木は、とにかくトゲがあるのが特徴なのでトゲの生え方を覚えておけば見分けはそれほど難しくありません。

ただ、同じようにトゲがあり(トゲの生え方がちょっと違う)、タラの芽に似ているものが生えてくる木があるので、それを覚えておけば間違えることはないと言って良いくらいです。

さらに、タラの芽の木は、山道沿いや伐採後地など、人の手が入ったところに生えることが多い性質があるので、そういったところを探すと見つかる可能性もアップしますし、間違えも少なくなるでしょう。

タラの芽の木と似てる木の特徴は?

タラの芽と間違えて摘んでしまいがちな木があります。

ただ、どちらも摘んで食べたとしても毒もなく美味しく食べられるので間違えたとしても特に大きな問題にはならないので安心です。

間違えやすい木:ハリギリ

味はタラの芽よりも苦みやえぐみが強いが、灰汁抜きをすれば美味しく食べられる。

ただ、食用に用いない地域もあるなど、タラの芽ほどの人の高さはない。

タラの芽の木との見分け方としては、ハリギリの木の方がトゲの間隔が広く、トゲ自体が太くて長い。

ハリギリだけを見るとタラの芽の木と間違えがちですが、タラの芽の木と比較すると違いは明かなので、確認しておくと良いと思います。

芽はタラの芽と酷似しているが、葉はそれほど似ていないので見分け方はとても簡単です。

持っていくと便利な道具

タラの芽を取りに行く時には多少の準備は必要です。

まずは、先ほども書いた革製の手袋。もしくは綿製の手袋二重履き。これは必須と言えます。

あまり人が摘んでいないようなところへいく予定なら細いロープがあれば重宝しますが、そうでない場合は鎌かフック状のものが先端についた棒でも良いです。

とにかく木に触れずに曲げて先端を下げられるようなものであればOKです。

タラの芽の下処理や食べ方

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