手の消毒で痛い時には?カサカサ・荒れる手に効くハンドクリームはどれか

コロナウイルスが流行してから、以前よりも手の消毒をする機会はかなり増えました。

お店に入店する時、会社へ入る時、家に帰った時、あらゆるところにアルコール消毒スプレーが設置され、「手の消毒をお願いします」などと表示されています。

今回は、消毒や手洗いの繰り返しによる手荒れについて、解消法や効くハンドクリームを調査しました。

消毒で手が痛い!荒れる時にはどうすればよい?

アルコール消毒によって皮膚がダメージを受けて悩んでいる人は意外と多いです。

でも昨今の状況でアルコール消毒を避けるのは難しく、ダメージによってヒビ割れた手にアルコールが染みるのを我慢して消毒をしているケースは少なくありません。

対策としては、手洗いやアルコール消毒後にはしっかりと保湿をしてあげることです。

ハンドクリームやハンドジェルを持ち歩き、手洗い・消毒の都度塗ることで症状はかなり軽減します。

また、手を洗う時には水で洗うようにするのも効果的です。冷水がつらい場合は、ぬるま湯でも大丈夫です。

お湯を使うと手の皮脂まで落ちて水分を保持しておけず、乾燥・荒れが悪化してしまいます。

また、石鹸が残ってしまうのも手荒れの原因になるので、泡はしっかりと洗い流すこともポイントです。

手の消毒しすぎで手がカサカサに…ハンドクリームはどれがいい?

ドラッグストアに行くと、色々な種類のハンドクリームがあります。

どれが一番効果的なのか悩んで中々決められない人に、カサカサ・ひび割れに効くハンドクリームをいくつかご紹介します。

《ユースキンA》

昔からある黄色いハンドクリームです。

カサカサやヒビ割れに効果のあるビタミンEやビタミンCが含まれています。

こっくりとしたクリームですがベタつきはあまり気にならず、保湿効果は長く続く印象です。

量も多くたっぷりと使えますが持ち歩きには不便なので、ご自宅に置いて使うのがおすすめです。

《キスミー薬用ハンドクリーム》

こちらも昔からある定番ハンドクリームで、ユースキンと同じくビタミンEが配合されたものです。

こちらの良いところは、なんといっても保湿効果の持続性です。

匂いが少し強いので、気にならない人には良いハンドクリームだと思います。

《アベンヌ薬用ハンドクリーム》

肌が弱い人にはこちらがオススメです。

荒れてしまった手には少々物足りない成分ですが、低刺激で肌に優しい配合なので敏感肌の人は安心して使えます。

無香料であることも日常使いしやすいポイントではないでしょうか。

《ヒノキ ハンドニークリーム》

ヒノキ肌粧品から販売されているハンドクリームで、ドラッグストアでは見かけないため知らない人も多いと思います。

筆者自身、手荒れがひどくて繰り返すヒビ割れに困っていたところ、こちらを使って症状が改善したお気に入りで毎日使っています。

無香料でベタつきもほとんどなく、保湿効果も長く続くクリームです。

手の消毒をしすぎると減ってしまう常在菌とは?

人間の皮膚表面には多くの細菌が生息しており、それらは《常在菌》と呼ばれています。

この常在菌は基本的には無害なもので、そればかりか常在菌が作るバリア機能によって悪玉菌の増殖や手荒れを抑えてくれる効果も持っています。

そのため、手の洗いすぎや消毒しすぎによって常在菌が減ってしまうと、手荒れや感染症を引き起こしやすくなってしまうのです。

ただでさえ手洗いや消毒が求められている昨今、洗いすぎもよくないと言われるとどうしたら良いのか…と困ってしまいます。

過度な手洗いや消毒はせず、必要な場面だけ丁寧に行うようにメリハリを付けると良い

のではないでしょうか。

例えば、外出先や帰宅時、トイレの後、調理前は消毒やハンドソープ等で丁寧に洗い、その他は流水で済ますようにすれば手のダメージは軽減されます。

手荒れに悩む方は、一度自分の手洗い・消毒を見直してみることをオススメします。

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