スズメバチの巣の作り始め時期はいつ?女王蜂が1匹で作るのは本当か

スズメバチは家の軒下や、樹木の枝など私たちの生活空間に近いところによく巣を作ります。巣が大きくなると蜂の数も増え、私たち人間を襲ってくる事もあるとても危険な虫です。

最近よくスズメバチを見るなぁと思っていたら、家の天井裏などに巣を作っていた、などという話はよく耳にします。

今回はそんな危険なスズメバチの巣の作り始めの時期や予防方法についてご紹介します。

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スズメバチが巣を作り始める時期は?

スズメバチの巣作りは、4月~6月の上旬ごろから始まります。

目につきやすいところに作られていれば少しすれば気づく可能性もありますが、普段あまり目をやらない場所であれば初期には気づかずに、大きくなって初めて気が付くということもあるでしょう。

スズメバチの巣ができるのを防ぐには、作り始めの時期より少し前くらいから対処しておくと良いでしょう。

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作り始め(初期)は女王蜂1匹のみで作る?巣は何日でできるのか

スズメバチの巣は4〜6月に作り始められ、初期は女王蜂がたった1匹で営巣しおよそ3~4ヶ月くらいかけて完成します。

女王蜂は働くことなく優雅な暮らしをしているイメージがあるかもしれませんが、巣を1から作る(しかもたった1匹で)大変な働きをしている蜂なんですね。

その後、女王蜂から生まれた働き蜂たちが巣作りに加担していくことになり、巣の大きさも急激に大きくなっていきます。

7〜9月頃には蜂の巣の大きさもピークとなり、この頃に巣に近づくのはとても危険になるほどの蜂が飛び回ります。

10〜11月は蜂たちの活動は段々と弱くなっていき、働き蟻や雄バチは死んでしまいます。

そして、新しい女王蜂は冬眠に入っていくという流れになります。

なお、北海道などの寒い地域では巣の作り始めの時期は多少遅くなることもあります。

スズメバチの巣の予防方法

スズメバチの巣ができるのを防ぐには、スズメバチが巣を作り始める4月ごろから対策をするのが望ましいです。

一般的な巣の予防策としては以下の3つが用いられることが多いです。

  • 忌避剤の散布
  • 木酢液やハッカ油の散布
  • 床下や屋根裏への侵入経路を塞ぐ

忌避剤は蜂よけスプレーや殺虫剤でもOKです。

以前に蜂の巣が作られたところなど、予防しておきたいところにスプレーしておくだけでも効果はあります。

忌避剤の代わりに木酢液やハッカ油でも良いです。

また、知らぬ間に床下や屋根裏へ入り込んで営巣されることもあるので、侵入経路を塞ぐことも大きな予防策となります。

特にスズメバチが巣をつくり始める時期は注意しておきたいところです。

万が一、巣を作られてしまった場合は無理をせず専門業者などに駆除をお願いするのが望ましいでしょう。

また、一部の自治体では蜂の巣の駆除を無料で行っていたり、補助制度が設けられているところもあるので事前に確認しておくと良いです。

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