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お裾分けのお返しは不要?知っておきたいマナーや角の立たない断り方についても

お裾分けのお返しはしなくて良いのか?

お裾分けに限った話ではありませんが、人から何かを頂いたときにお返しはどうしようかと気になる方は多いかもしれませんね。

何かを頂いたらお返しするのは当然という人もいれば、お裾分けなんだからお返しなしなくても良いという人もいたりと、価値観がそれぞれ異なるのも明確な答えが出にくい原因の一つでしょう。

ただ、これまで何度もお裾分けをしてきましたが、すぐにお返しをしてくる人はそれほど多くありません。お裾分けをした方としてはお返しがない方がありがたいというのが本音です。

たまに、すぐにお返しをしてくれる方もいらっしゃいますが、そうなると何だか次にお裾分けがしにくくなってしまいます。

逆に気を遣わせてしまうのでは?と思ってしまいますしね。

それよりも、頂いたことを忘れずに、何かの折に何かしらのお返しができる方が自然で相手にも気を遣わせない方法ではないでしょうか。

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お裾分けを目上の人にするのは失礼なのか?

お裾分けという言葉の定義って、他の人から貰った物の一部をお渡しすることですが、「裾」が転じて「つまらないもの」という意味も含まれていることから、つまらないものを目上の人に渡すというのは失礼だという解釈がされています。

だったら、目上の人にお裾分けをすること自体が失礼なのか?となってしまいますね。

実は、お裾分けのように他の人から貰った物を人に与えるという同様の意味を持つ「お福分け」という言葉があります。

お福分けであればつまらないものを分けるという意味ではないために、失礼にはあたることはないとされています。

お裾分けとお福分けの違いは?

お裾分けという言葉の方が認知度が高いですが、同じような行為に対して「お福分け」という言葉もあります。

お裾分けは、貰った物を分ける際に「裾」という言葉で表現しているのに対して、お福分けは貰った物を福としてその福を分けるという意味を持っています。

なので、先ほどのように「お裾分け」は目上の人には使えない言葉とされていると書きましたが、お福分けであれば全く問題なく使えるというわけです。

やっている行為自体は同じですが、どのように表すかの1点のみが異なるというのが両者の違いとなっています。

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角の立たないお裾分けの断り方

秋は特にお裾分けを多くいただくシーズンではないでしょうか。

じゃがいも、大根、かぼちゃなどなかなか大量消費できない食べ物だと、いただいても粗末にしてしまう可能性もあるので、困ることもありますよね。

仮にいただいても、お裾分けできる相手も同じように困っている状況だということはよくある話です。特に田舎暮らしをしているとそういったことは珍しくありません。

そんな時には、やんわりとお裾分けの申し出を断りたいものです。

なかなか断りにくいところではありますが、私がよく使う方法は頂いたばかりのものがあるとはっきり伝えることです。

はっきり伝えた方が相手にとっても良いですし、この時期は時に頂き物がたくさんある時期ですし。

断りにくくて頂いたものの粗末にしてしまったというのは避けたいところですからね。

ただ、野菜も保存方法を知っていればお裾分けをいただいても上手に保存できるので、そういった方法を知っておくのも良いと思います。

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