ニキビを潰した後にキズパワーパッドはあり?塗り薬(オロナイン)や絆創膏より効果的なのか

できてしまったニキビをついつい潰してしまう…。

中の芯のようなものが出るまで搾ってしまい後悔するという方はきっと多いはず。

ニキビを潰してしまうリスクはニキビ跡に残ってしまいやすくなることです。

ですが、潰した後にキズパワーパッドを貼ればそうした心配もいらないほど回復してくれる

ニキビを潰した後にキズパワーパッドは効果的なのか?

ニキビを潰してしまって、跡が残らないか心配…。

そんな時、キズパワーパッドが効果的であることをご存じでしょうか。

実際に跡が残らず治った人も多く、高い効果があることが伺えます。

なぜキズパワーパッドが効果的なのかというと、傷口に貼ることで「湿潤療法」の効果が期待できるためです。

ひと昔前までは、傷は乾燥させてカサブタを作って治療していく「乾湿療法」がメジャーでしたが、傷口から出る浸出液には傷をきれいに早く治す効果があることが分かり、これを保ちながら傷を治す「湿潤療法」がとられるようになってきました。

キズパワーパッドには「ハイドロコロイド」という成分が含まれており、これが傷口から出てくる浸出液を吸って膨らみ乾燥を防ぐことで「湿潤療法」を可能にしています。

ニキビや軽い傷であれば、水でサッと洗い流してキズパワーパッドを貼っておけば跡が残りにくいので、ついつい潰してしまったニキビはキズパワーパッドの力を借りてみるのを検討してみてはいかがでしょうか。

普通の絆創膏では効果はない?

キズパワーパッドが効果的であることはお伝えしましたが、普通の絆創膏では効果はないのでしょうか。

残念ながら答えはNOで、普通の絆創膏ではキズパワーパッドほどの効果を期待することはできません。

理由としては、普通の絆創膏には「ハイドロコロイド」が使われていないので、湿潤療法の効果がないことが挙げられます。

ただし、普通の絆創膏でも傷口の保護には勿論有効ですので、場合によって使い分けるのが良いでしょう。

ニキビを潰した後にはオロナインや塗り薬も効果はあるのか

キズパワーパッドは高いし顔に貼ると目立つから避けたい、という場合、市販の塗り薬も効果があります。

オロナイン軟膏は常備薬としてお持ちの家庭も多いかと思いますが、実は効能としてニキビも対象になっているのです。

オロナイン軟膏には「クロルヘキシジングルコン塩酸」という成分が含まれており、これがニキビ炎症の原因であるアクネ菌を殺菌してくれる効果があります。

他にもLIONのペアアクネクリームなどニキビに効果のある薬が販売されていますが、市販薬には強力な殺菌効果はありません。

もっと効く塗り薬がほしい場合は皮膚科で処方してもらえるので、ニキビで悩むことが多ければ病院に行って症状に合った薬をもらうのが安心です。

汁が出たり膿がたまった時や腫れや赤みへの対応は?

ツメでギュっとニキビを潰すと、汁が出たり、膿をもってしまって後悔するパターンも多いですよね。

膿をもつということは、アクネ菌とそれと戦う白血球の残骸が溜まって炎症を起こした状態です。

これが周りに広がると皮膚組織が壊されて凸凹の跡が残ってしまうため、膿をもって腫れてしまったら極力触らずに皮膚科を受診するのが一番です。

そこまでひどくならずにニキビが治ったあとでも、中々腫れや赤みが引かないことがありますが、これはまだ皮膚の中に炎症が少し残っているためです。

血管を開いて皮膚の組織を治している途中なので、組織が治れば、赤みもおさまってきます。

ビタミンCには炎症を抑える効果がありますので、ビタミンCの含まれるローションやサプリを飲むことはオススメです。

また、ニキビにファンデーションはNGと思いがちですが、実は何も塗らないのは逆に危険なのです。

紫外線を多く浴びることでニキビが悪化する可能性もあるので、外出時には日焼け止めやUVカット効果のあるファンデーションは塗るようにしましょう。

ただ、油分の多いリキッドファンデーションなどは毛穴詰まりを起こして炎症を悪化させたりニキビの原因にもなりますので、ニキビトラブルの多い人はパウダータイプのファンデーションに替えてみるのも良いかもしれません。

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