高カカオチョコレートのデメリットは?胃もたれや胃痛、太るのは本当か

健康のために高カカオチョコレートを食べている人が増えています。

チョコレートが健康に良いとはにわかに信じられないかもしれませんが、食物繊維やカカオポリフェノールが多く含まれるので、様々な効果が期待できる食品なのは確かです。

とはいえ、美味しいからとついつい食べ過ぎてしまって、逆効果になってしまうこともあるので注意が必要です。

ここでは、そんな高カカオチョコレートのデメリットや、効果的な食べるタイミングについてまとめていますので、美味しく健康増進に役立てたいという方の参考になれば嬉しいです。

高カカオチョコレートのデメリットは何?胃もたれや胃痛の原因になるのか

高カカオチョコレートは、普通のチョコレートと比べると脂質が1.5倍ほどありカロリーも高め、カフェイン量も2倍以上多く入っています。

食べ過ぎると不眠やめまい・下痢などの症状が起こることがあるため注意が必要です。

さらに、高カカオチョコレートに含まれる脂質や砂糖が原因で胃もたれや胃痛を起こすことがありますが、これは脂質や砂糖が消化されにくいことに関係しています。

チョコレートの脂質は植物油とカカオバターですが、これらは消化に4時間ほどかかります。

このように、高カカオチョコレートは食べすぎるとデメリットもありますが、1日の摂取量を守って少しずつ食べることで胃への影響を始めデメリットを感じることは少ないでしょう。

高カカオチョコレートで太るのは本当?

高カカオチョコレートは高脂質で高カロリーとお伝えしましたが、「高カカオチョコを食べると太ってしまうの?」と心配になる人もいるでしょう。

ですが、実際はカカオが70%以上のチョコレートは太りにくいだけでなく、痩せる効果もあります。

理由としては以下の2点が挙げられます。

1.食物繊維が多く含まれている

食物繊維には糖の吸収を防ぐ効果があり、ダイエット効果が認められています。

ダイエット中だからと敬遠することなく積極的に摂っておきたいところです。

2.チョコレートの原材料であるカカオマスの効果

カカオマスには血糖値の上昇を防ぐ効果があり、太りにくい効果があります。

さらに高カカオチョコレートの効果は食べるタイミングでさらに変わるので、次は高カカオチョコレートの食べるタイミングについてお伝えしたいと思います。

高カカオチョコレートのベストな食べるタイミング!食前は何分前に何グラム食べれば良い?

高カカオチョコレートを食べるタイミングは、食前がお勧めです。なぜなら、高カカオチョコレートには、糖の吸収と血糖値の上昇を抑える効果があるからです。

時間の目安としては食事の20分前に摂ると良いでしょう。

カカオは70%以上のものを選び、1日に摂取する目安は25グラムです。前述しましたが、まとめて食べると胃の負担になるので注意してくださいね。

5グラムを朝昼晩の食前に、さらにおやつに5グラムを2回とこまめに分けて摂るようにするのが良いでしょう。

高カカオチョコレートのすごい効果!食後の変化や肝臓にうれしい効果も

高カカオチョコレートには、次のような効果があります。

  • カカオポリフェノール…抗酸化作用によるアンチエイジング効果
  • 食物繊維…便秘解消
  • テオブロミン…脂肪の抑制効果
  • 高カカオ…動脈硬化や脳梗塞などを引きおこす生活習慣病の予防効果

さらに注目したいのが肝臓への効果です。今や3人に1人はがんの原因でもある脂肪肝になると言われています。

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、肝臓を守り機能を高めてくれます。

なんと高カカオチョコレートには、赤ワインの15倍ものポリフェノールが含まれているのです。これは効果が期待できそうですよね。

肝臓が気になる人は、高カカオチョコレートを食べる習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

業務スーパーにある高カカオチョコレート商品のオススメ2選!

今回は、お得な業務スーパーの高カカオチョコレート商品を2つご紹介します。

〈ハイカカオダークチョコレート カカオ85% 192円〉

ベルギー産で、10等分の板チョコタイプです。カカオの苦みがしっかり感じられます。

定番商品ではないので、売っていないこともあるようです。

〈ハイカカオチョコレート カカオ72% 429円〉

ベルギー産で32個の個包装タイプです。口どけが良く甘味が食べやすいでしょう。

たくさん入っているので、毎日食べる習慣がある人にはお勧めです。

業務スーパーの高カカオチョコレートは、どちらの商品もカカオの風味がしっかりしていると人気です。買い物に行ったときは、ぜひ探してみてくださいね。

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