蚊取り線香は効果ない?蚊以外への影響や効果範囲と体に悪い説についても

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蚊取り線香は効果ない?煙で蚊は死ぬのか

蚊取り線香は殺虫スプレーと違ってその場で駆除するわけではないので、どれくらいの効果があるのか分かりにくいですよね。

蚊取り線香には、蚊を寄せ付けない虫よけ効果と殺虫剤としての2つの効果があります。つまり、蚊取り線香は蚊を寄せ付けないだけでなく、しっかり駆除する効果もあるのです。

蚊が死ぬ理由は、蚊取り線香に含まれる「ピレスロイド」という神経毒の成分によるものです。この成分によって、蚊は全身マヒを起こして動けなくなり死んでしまいます。

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蚊取り線香はコバエなどの蚊以外にも効果はあるのか?

夏になるとコバエに悩む人は多いのではないでしょうか。台所やゴミ袋にコバエが発生すると憂鬱になりますよね。

蚊取り線香でコバエも一緒に退治できたら便利ですが、効果は商品の種類によって違うようです。

蚊取り線香の取扱説明欄を確認してみてください。

「蚊成虫の駆除」と書いてあるものは、コバエに効果はありません。

商品によっては「ハエ成虫と蚊成虫」と、2つ書かれているものがあります。こちらはコバエにも効果が期待できます。蚊とコバエをまとめて退治したい時は、説明欄をチェックして選ぶと良いでしょう。

また、蚊取り線香の成分はカブトムシや鈴虫などの昆虫にも効果があります。

さらに、水中の魚に対しても影響があるのをご存じでしょうか。熱帯魚などを飼っている人は水槽にカバーをかけるなど、対策をしてから使用してくださいね。

蚊取り線香の効果範囲はダニまで届く?効果が続く時間についても

蚊取り線香を室内で使用する時、とりあえず1つ使えば効果が広まりそうなイメージがありますよね。

しかし、蚊取り線香の効き目の範囲は2mほどです。1つで十分な効果がある範囲は6畳くらいの大きさで、それ以上の範囲になると効き目は感じにくくなります。

蚊取り線香を、職場などの広いスペースで使いたい時もありますよね。煙が漂っているのに、なかなか蚊に効かない…と感じたことはありませんか。

蚊取り線香は煙そのものよりも、火の点いているところに近いほど成分が強く出ています。そのため広い部屋では蚊取り線香を4m間隔で置くなど、効果が無くならない範囲で使用することが大切です。

1度火を点けると7時間ほど効果が続きます。商品によっては10時間以上の効果が続く、ジャンボサイズも販売されています。蚊が気になる夏場には助かりますよね。

さらに、蒸し暑くなると蚊と共に気になるのがダニではないでしょうか。蚊取り線香の成分であるピレスロイドは、ダニにも効果があります。蚊を発見したら、蚊取り線香でカーペットやソファのダニもまとめて退治しましょう。

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蚊取り線香の煙は体に悪いのか?

蚊取り線香の煙は、一般的に健康な人の体に悪い影響はありません。

殺虫成分は、「除虫菊」という菊の花から作られています。除虫菊のピレトリンという成分は蚊などの皮膚や口から入り、神経に作用します。この神経毒は、人への影響はないので安心してください。

ただし、喘息がある人は注意が必要です。蚊取り線香の原料によっては発作を起こしたり、アレルギー反応を起こしたりすることがあります。

体への影響が気になる人は天然成分100%のものもあるので、そちらを選ぶと良いでしょう。

蚊取り線香の屋外での効果は?蜂やクモにも効くのか

蚊取り線香は、煙を逃がさないように部屋の中で使う方が効果を感じられそうですよね。

しかし、本来は蚊取り線香を屋外で使う方が良いとされています。

風上に置いておくことで、煙が広がり蚊を寄せ付けない効果があります。できるなら、蚊が室内に入り込む前に対策をしたいですよね。

また、屋外で使用することで蜂やクモにも効果があります。殺虫剤ほどの効果はありませんが、巣作りを防ぐことができます。蜂やクモに対しては、あくまでも一時的な予防効果として使用しましょう。

さまざまな虫に効果のある蚊取り線香は、暑くなってくる時期に大活躍しそうですね。

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