ツールバーへスキップ

インフルエンザの流行状況をチェック!2020年の主な症状は?

 

スポンサーリンク

2020年はインフルエンザの流行が早い!?

今年は例年以上に早くインフルエンザが早く流行しそうだとニュースで報じられてました。

流行の始まりが早いということで予防接種の時期も考えなくてはいけませんが、ワクチンの効果がなくなる頃が本格的な流行期になることのないように注意しなくてはいけませんね。

昨年は子供が二人ともインフルエンザに感染して大変な目にあったので、今年は絶対に感染しないようにしたいです。そのために、昨年学んだインフルエンザの予防法や感染した際の対処法と、今年のインフルエンザの傾向について調べたことをまとめておこうと思います。

スポンサーリンク

インフルエンザの種類と症状

インフルエンザにもいくつかの種類があって、高熱がでやすいとか嘔吐することが多いなど特徴はあるものの、主な症状はそれほど大きくは変わりません。

インフルエンザの種類

インフルエンザウイルスには A型、B型、C型の3つの型がありますが、ヒトの間で流行を起こすのはA型とB型の2種類です。

このA型・B型インフルエンザの流行には季節性があり、日本国内では例年12月~3月に流行して、短期間で大勢の人に感染が拡がります。例年この時期に国内で約1,000万人ほどの人がインフルエンザに感染しているというデータもあるようです。

年によって流行する型が違ったり、どちらも流行ったりするので1度罹ってもまた感染する可能性は十分にあります。「免疫があるから大丈夫」と言い切れないところがインフルエンザの厄介なところでもありますね。

どんな症状を引き起こすか?

インフルエンザに罹患すると、最初のうちは風邪かな?と思うような症状(のどの痛み、鼻汁、咳など)が見られますが、38℃以上の高熱、頭痛、関節痛・筋肉痛、全身のだるさ(倦怠感)などが比較的急速に同時に現れることが多く、これらの症状が現れたら可能な限り早めに医療機関の診察を受けることが推奨されます。

風邪かな?は最初だけで、それから明らかに辛さが違うので自分でも「インフルエンザかも…」とわかることが多いですね。

そのほか、肺炎、中耳炎などを発症する可能性があったり、小児だと急性脳炎、高齢者だと肺炎(免疫力が低下している人は注意)など重症になる可能性もあるので注意が必要です。

今年(2020年)のインフルエンザの特徴

現在のところ厚生労働省より今年のインフルエンザの特徴に関する情報が発信されていませんが、昨年はシンガポールA型/H1N1と香港A型/H3N2のA型2種類、そしてプーケットB型(山形系統)とテキサスB型(ビクトリア系統)のB型2種類の流行が予想されて作製されていました。

2020年のインフルエンザの特徴について厚生労働省からの情報発信が確認されましたらこちらでもご紹介したいと思います。

ニュースではインフルエンザが流行りだしてきたと言われていますが、どういった症状が見られやすいかといった詳細が気になるところですね。

国立感染症研究所のサイトでもその時に流行するインフルエンザの特徴に関する情報を発信しています。

スポンサーリンク

インフルエンザの潜伏期間はどれくらい?

インフルエンザウイルスの潜伏期間はわずか1~2日といわれています。

前駆症状としては以下のような症状が挙げられます。
・身体のだるさ
・強い悪寒
・鼻腔やのどの乾燥

前駆症状としては通常の風邪の場合と似ていますが、インフルエンザの場合はこうした前駆症状を感じたすぐ後(もしくは感じる前)に高熱や強いだるさ、筋肉痛、関節の痛みなどといった、いわゆる「インフルエンザの症状」が出てくることが多いです。

通常の風邪ではこうした急激な発症はほとんどないので、インフルエンザだと推測できるポイントです。

インフルエンザの感染力と潜伏期間

インフルエンザウイルスは、自身が発症する1日前から感染力をもっているといわれています。インフルエンザウイルスの潜伏期間は1~2日なので、つまりは感染した当日から感染力をもっているということになります。

この感染力は発症後1週間程度まで持続します。(特に発症してから3日間は感染力がピークに達すると考えられています。)

インフルエンザに罹患したらどうしたら良い?

インフルエンザが疑われる際には医療機関への受診が強く推奨されています。

簡単な検査でインフルエンザに罹患しているか否かを判定できますが、罹患していることが判定されると抗インフルエンザウイルス薬が処方されることがほとんどです。そのほか、症状を和らげるために高熱に対しては解熱剤、せきにはせきどめ、たんがひどい場合はたんを切れやすくする薬などが処方されることもあります。

病院ではどんな検査をする?

インフルエンザの罹患が疑われる場合、「迅速抗原検出キット」を使う検査が行われています。これにより数分程度でインフルエンザの判定ができます。

鼻やのどの粘液を綿棒で採取したものをキットを用いて検査するので、鼻やのどに綿棒を入れて採取されます。

出席停止はいつまで?

インフルエンザが発症したことが確認されると学校への出席を停止するようにと学校保健安全法という法律で定められています。

出席停止期間は、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」とされています。ただし、「病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めたときは、この限りでない。」というただし書きがあるので、必ずしも出席停止期間は、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)が必要であるわけでもありません。

また、以下の場合も出席停止の対象となるので要チェックです。

  • 患者のある家に居住する者又はかかっている疑いがある者については、予防処置の施行その他の事情により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで
  • 発生した地域から通学する者については、その発生状況により必要と認めたとき、学校医の意見を聞いて適当と認める期間
  • 流行地を旅行した者については、その状況により必要と認めたとき、学校医の意見を聞いて適当と認める期間

インフルエンザの予防をしよう

インフルエンザワクチンはその年に流行するインフルエンザを予測して作られますが、これさえ打っていればインフルエンザにかからないというわけではないので、過信しないように注意して欲しいところです。

【予防法】
日々の生活で十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておく
帰宅時はうがい手洗い(人が多く集まる場所から帰ってきた時は特に)
アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的

予防接種をしたとしてもインフルエンザウイルスの感染を完全に予防することはできませんが、重症化するのを防ぐ効果も期待できます。

なお、インフルエンザワクチンは、13歳以上では原則1回接種ですが13歳未満では2回接種します。

スポンサーリンク

 

参考になりましたらシェアをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です