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田舎で子育てするメリットとデメリット|孤独感や辛いと感じる時はどんな時か?

田舎で子育てがしたくて人口8,000人にも満たない町に移り住み、5年が経過しました。

子供もすくすくと育ち、「この町に住むことに決めて良かった~」と感じることが圧倒的に多いです。

もちろん不便さを感じることも多いですが、全てを満たすところなんてきっとないでしょうしね。

最近は、赤ちゃんが生まれた人や保育園や幼稚園に入れるくらいの子供を持つ親から、田舎での子育てについて聞かれることが多くなってきました。

もしかしたら田舎で子育てを始めようと検討している人が増えているのかも?ということで、これまで感じたメリットやデメリットについてまとめてみました。

これから田舎で暮らしてみようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

田舎で子育てして感じた良かったこと

一番のメリットは自然の中で遊びながら子供が成長していく点が挙げられます。ちょっと歩いたらすぐに自然がいっぱいの公園があったり、山の中があったり。

赤ちゃん時代は森の中に入るのも怖がっていましたが、今ではどんどん入っていって色んな虫を捕まえたり木に登ったりたくましく成長しています。

こども園(保育園)では、異なる学年の子たちとも自然と友達になって、下の子の面倒を見たり上の子から刺激を受けたりしている点も良いです。

人が少ないからこそ繋がりが強くなるような印象を受けますし、大人になっても切れない繋がりを形成していくように感じます。正直これはかなり羨ましく感じられますね。

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デメリットはあるか?

繋がりが強い反面、噂話の広まりは恐ろしいほど早く、そして広範囲に及ぶ傾向にあります。

少ない人口ながら、新型コロナウイルスに感染した人が近所にいましたが、瞬く間に噂は広がって多くの人が知ることとなりました。

ちょっと間違えると子供のいじめなどにもつながりかねない状況でしたが、幸いなことに心を乱す人もいなく(たぶんですが)、いじめなどの対象にもならずに済んだようです。

また、田舎だと1学年1クラスということがほとんどでしょうから、中学校を卒業するまではずっとみんなが同じクラスということも、場合によってはデメリットとなる可能性はありそうです。ただ、通常であればデメリットになるようなことも、小さい頃からの仲間意識によって問題にすらならない可能性もあるので、場合によりけりと言えそうではありますが。

仲間意識が強くデメリットに感じられそうな点も思いのほか起こりにくい印象を受けますが、それでもこうした範囲の狭さはデメリットになる可能性としては捨てきれないところは否めません。

孤独感を感じることはあるか

子供たちの集団を見ていると、子供が孤立しているようなことは見受けられません。

学校へ行き始めるといろんなことがあるので、時として孤独感を感じることはあるかもしれませんが、それは田舎でなくても同じことが言えるでしょう。

孤独感を感じることが多いのは子供よりもむしろお母さんの方が多い印象を受けます。

ママ友たちとのいざこざは田舎でも発生し、時として孤独になることもあるようです。

子供たちは自然と孤独を解消できても、親の方がいつまでも孤独なままということは珍しくないように感じられます。

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田舎での子育ては辛いと感じる人の特徴

田舎での子育てをして辛いと感じている人の特徴を私なりに観察していると、人との繋がりを上手に築けない人や都会の便利さや楽しさを求めている人の割合が多いように感じられます。

田舎の小さなコミュニティーですから、人との繋がりはとても大事ですし、都会の快適さのようなものをないものねだりをしても辛さを感じるだけです。

田舎には田舎の良さがあるわけですが、その良さを楽しもうと感じられると辛いと感じることもなくなってきますが、そうした切り替えができないと辛いと感じる場面は多くなってくるのではないでしょうか。

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