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鼻から胃カメラを体験!鼻血が出ないかドキドキしたけどね。

 

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胃カメラは鼻と口どっちが楽なのか

これまで口から2度、鼻から3度の胃カメラ検査を受けてきました。

結論から言うと、鼻から胃カメラはかなり楽です!

私の主観ですが、口から胃カメラの苦痛度を100とすると、鼻からの胃カメラは3くらいでしょうか。それくらい鼻から胃カメラは負担が少ないです。

口から胃カメラを終えた時は「もう2度とやりたくねぇ。。」と思うくらい辛いですが、鼻からだと「また来年やりますか^^」と感じられるくらいの差と言った方が伝わりやすいでしょうか。鼻から入れると「もしかして鼻血とか出ないかな…」とか心配しましたが全くの杞憂に終わりました。

同じ胃カメラ検査でもそれくらい違う理由について、経口と経鼻ではどんな違いがあるのか比較して説明したいと思います。

胃の調子が悪いので検査をしなくては…と思っている方や、人間ドックなどで鼻から胃カメラを受けようか迷っている方は是非参考にしてみてください。

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鼻から胃カメラは麻酔の方法も辛くない

鼻からと口からの胃カメラの大きな違いの一つとして麻酔の方法が挙げられます。口からの胃カメラ検査前の麻酔はとにかくツライですが鼻から胃カメラの場合は本当に楽勝です。

経口検査の場合はどろ~っとしたゼリー状の薬品を喉付近まで流して、「飲まずにそのまま止めたままにしておいてくださいね。」とかなり無理難題を指示されます。

喉付近に何かがあると反射的にゴクリとやりたくなってしまいますが、もちろん飲むのはNGです。おそらく飲んでしまったらやり直しでしょう。カメラを飲み込む際に当たる部分の麻酔ですからここで失敗すると検査中はきっと痛みとの戦いになってしまうのでここはとにかくガマンしなくてはいけません!

無理難題を承知で数分間(体感では10分以上に感じます)耐えたらやっと吐き出してOKの指示が出ますが、この時点ですでにかなり消耗してしまいます。(まだまだ準備の段階なんですけどね。)

一方の鼻から胃カメラの場合は、突然看護師さんがつかつか近づいてきたかと思うやいなや、鼻の中にスプレーを噴射してきます。驚きと多少の衝撃はあるものの、麻酔はそれで終わり。それから少しすると鼻に長い棒を差し込まれて、斜め上を見た格好で数分放置されますが、つらいというよりは「なにこの格好?」と笑いそうになるのを我慢するのが苦しいくらい。

イメージとしては、スティックディフューザーっていうんですかね。こんな感じの状態で少し待たされます。

 

 

 

 

 

 

人間ドックだったらこうしたオジサンたちが何人も並んで座っているという異様な光景で数分間安静にする必要があります(+o+)

こんな感じで、胃カメラ検査の準備段階として必要な麻酔だけでも辛さは全然違いますが、経口と経鼻検査のつらさの違いはまだあります。

次は、胃カメラ検査の最大の難関「胃カメラを飲む」瞬間について比べてみましょう。

経口検査は喉に入る瞬間と出る瞬間がツライ!

ちょっと大きめの飴玉を飲み込んでしまって辛い思いをした経験はあるでしょうか。

飴玉の大きさでもつらいのに、経口検査の胃カメラは飴玉よりも確実に大きいです。そんな大きさのカメラを喉まで入れて、お医者さんの「はい、ゴクリと飲み込んでー」の合図で口を開けたまま喉を無理矢理動かしてゴクリと飲みこまなくてはいけません。

やっとの思いで飲み込んだと思ったら、胃に到達するまでずっとホース状の物体が口から体内に入っていきます。胃に達すると今度は圧迫感が追加されます。数分間胃や十二指腸を検査してやっと終了です。胃の中をグリグリされる不快感を思い出すだけでも胃が苦しくなります。

一通り検査が終わって、恐ろしく長いホース状の物体がどんどん回収されて最後は先端のカメラが喉から出てきますが、「ぐべぇぼーーっ」と音と共に大量の唾液やら何やらが一緒に出てきます。

ピッコロ大魔王が口から卵を産むときくらいつらいと言った方がわかりやすいでしょうか(若い人には伝わらないかな(・_・;))

ここまで終われば、汗まみれ、よだれまみれの検査から解放されることになります。

一方の鼻からの場合はカメラ自体が鼻に入るくらいの細さですので、喉のゴクリも噛みにくいホルモンを飲み込むくらいの感覚でゴクリとできちゃいます。

胃の圧迫感は口からとさほど変わりませんが、検査が終わってカメラを出す時もスルっと出てきます。もちろん、鼻血まみれのカメラが出てくることもありません(笑)

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鼻から胃カメラは苦しい、痛いという人の特徴

どう考えても口からよりはるかに楽な鼻から胃カメラですが、それでも苦しい痛いという人がいるのも事実。

人間ドックでの検査はパン工場のパンのように流れ作業的にで検査を受けるので、胃カメラ検査の時も前後の人の状態がまるわかりで苦しがっていたり痛がっている人の特徴も何となくわかってきます。

とにかく、ビビって力が入ってガチガチになっている人。

鼻のスティックディフューザーの時からどういうわけか餌付いて今にも嘔吐するんじゃないかという人もいました。リラックスしていればもっと楽にできるのですが、初めてだとそうなってしまう人もいるかもしれませんね。

苦しさや痛さはカメラが胃の中にある時は多少はありますが、それはどんなスタイルでの検査でも同じこと。ある程度は仕方ないと思って検査に臨む開き直りも必要ではないでしょうか。

かなり昔に島田紳助氏が言っていましたが、検査の間はうっすら目を開けてナース服を見て「これはプレイなんや」と自分に言い聞かせると快楽に変わってくるらしいですが、どうしてもガチガチになってしまうという人は、こんな感じで楽しもうという気持ちがあればまた違ってくるかもしれませんね。

鼻からカメラが入らない人もいる?

鼻からの胃カメラを希望しても鼻腔が小さくて鼻からカメラが通らないという人もいるようです。

なので、片方の鼻だけ麻酔すればいいところを両方されます。左の鼻から入らなかったら右を試されるとのこと。左右の鼻腔の大きさは同じではないないので、左が入らなくても右からなら入ったなんてことがあるらしいので、鼻から胃カメラ検査ができないという確率はそれほど高くないと言ってました。

せっかくこんな技術があるのに、鼻腔の大きさのために口からしかできないというのは辛いですね。

経口検査は経鼻検査よりも精度は高い

ここまで経鼻検査のメリットを述べてきましたが、鼻から胃カメラのデメリットは口からの検査よりも精度の面で劣るということです。口からの方が大きいカメラを入れられるので、精度の高いカメラで胃の中に入れられます。

そのため、人間ドックなどとは違って病変が疑われる際の胃カメラ検査では経口検査を行われることが多いです。

これまでさんざん口からの胃カメラはは辛い、苦しいと言っていた私が言うのもなんですが、お医者さんから経口検査を勧められたらやはりここは意を決して経口検査の受診をして欲しいと思います。

最近はカメラも小型化してきて辛さは軽減しているという話もあるようですし。。って今さら説得力はないかもしれませんが(^_^;)

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