電卓のm+/m-の使い方は?iphoneやカシオ・シャープ製の使用法について

電卓に必ずあるM+やM-のボタン。

「これってどんな時に使うの?」と気になる人は多いかもしれません。

このM+やM-の機能はなかなか便利で、これまで途中の計算結果をメモしながら計算していたという人は、そのメモが不要になるでしょう。

MはMemory機能のMで、このボタンを押すことで計算結果を記憶していて、後から加算・減算ができるようになります。

覚えておくと便利なこの機能の使い方についてわかりやすく解説していきます^^

電卓のM+やM-の使い方はとても簡単!

電卓のM+やM-の意味と使い方を覚えておくと、今までの計算がもっと楽にできるようになりますよ。

この2つのキーには、次のような意味があります。

  • M+(メモリープラス):入力した数字をメモリーに足す。
  • M-(メモリーマイナス):入力した数字をメモリーから引く。

メモリーとは、電卓の中で記憶しておくことです。

「100×2+50×5=450」という式を例に考えてみましょう。

この計算を電卓で押すと順番に計算される(乗算を先に計算しない)ので、答えは1250になってしまいます。

本来は100×2と50×5の掛け算部分を先に計算し、最後に2つの答えを足す必要がありますが、このような場合に、M+やM-が役に立ちます。

まず初めに電卓で100×2の後にM+を押し、次に50×5の後にもう1度M+を押します。(引き算の場合はM-を使ってくださいね。)

そして最後にMRCを押すとメモリー内容が呼び出され、2つを合計した答えが表示されます。

もちろん2つ以上の計算も可能で、この機能を使えばメモを取る必要がありません。

MRCとは、メモリーリコール・メモリークリア機能のことで、1度押すとメモリー内容を呼び出し、もう1度押すとクリアするのでメモリーが0になります。

答えを出したり、今までのデータを消したりする時に使うので覚えておくと便利ですね。

電卓のM+の使い方はカシオとシャープ製で違う?

M+の機能は、カシオとシャープ製では使い方が少し違います。

その違いは、イコール(=)を押すか押さないかということです。

例として、「100×2+50×4=400」を、M+を使って計算してみます。

それぞれの電卓で、次の順番にキーを押し、

  • カシオ製…100×2=M+50×4=M+、最後にMRを押すと答えの400が表示されます。
  • シャープ製…100×2M+50×4M+、最後にRMを押すと答えの400が表示されます。

カシオ製はイコールの後にM+を、シャープ製はイコールを押さずにM+を使うという違いがあります。また、最後の答えを出すメモリーリコールキーですが、カシオ製は「MR」、シャープ製は「RM」と表示が逆になっています。

カシオとシャープ製の違いを知っておくことで、どの電卓でもすぐに使いこなすことができます。

電卓のM+をiPhoneで使う時はどうする?

電卓を持っていない時や、出かけた先で計算したい時はiPhoneの電卓アプリがお勧めです。

iPhoneの電卓では、画面の上部にmc、m+、m-、mrと表示されています。

まずはmc(メモリークリア)を押して、残っているメモリーがあれば削除をしてから計算しましょう。

使い方はカシオ製の電卓と同じで、イコールの後にm+やm-を押し、最後にmr(メモリーリコール)を押すと、答えの数字が表示されます。

電卓のM+の消し方はどうすればいい?

電卓を使った+や-などの計算の後は、ACやCを押すと数字を消すことができますが、M+やM-を使った計算は、同じ方法では消すことができません。

M+を消す時はACやCではなく、「MC」キーを使うことでクリアされて0になります。

その他の方法としては、MRCを押すことでも消去が可能です。

このキーの場合はリコールとクリアが一緒になっているので、2回押すことでM+を消すことができます。

電卓のM+やMRCでの計算が合わない…。おかしいと思った時の対処法

M+での計算、MRCを押して終了のはずなのに答えが合わない…。こんな時は困りますよね。

合わない原因の多くは、前に計算したM+のメモリーデータが電卓に残っていることが考えられます。

すると残っているデータも合わせて計算されてしまい、間違った答えになってしまうのです。

M+を使う時は、最初に忘れずMCを押すようにしてください。

残っているデータがないか確認することで、計算が合わない間違いを防ぐことができるはずです。

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