バランスボールで猫背になるって本当?椅子代わりにする効果やデメリットについて

美容と健康のために使うイメージの強いバランスボール。

ですが、逆に猫背の原因になってしまうことはあると言われることがあり、その真偽が気になる人もいるでしょう。

結論としては、バランスボールを正しく使用しないために猫背になってしまう危険性があり、正しく使っている分には猫背になる心配はないばかりか、猫背の矯正にも効果を発揮してくれるアイテムと言えます。

インナーマッスルを鍛えて健康増進を目指しているのに猫背になってしまっては元も子もありませんので、ここではバランスボールの正しい使い方についてご紹介していきます。

スポンサーリンク

バランスボールで猫背になる?猫背矯正は可能か

バランスボールはサイズが合っていないものを使用すると猫背になってしまう可能性があるとされています。さらに猫背になるだけではなく肩こりや腰痛の原因にもなるので、次の身長を目安にバランスボールの直径を選びましょう。

  • 150cm以上165cm以下…直径55cm
  • 165cm以上185以下…直径65cm

自然に足がつく状態で座り、ひざの角度が90度になっているというのが一つの目安になります。

バランスボールはもともとリハビリ用の医療器具として使用されていたため、さまざまなメリットがあり、正しく使えば骨盤のゆがみ改善や背筋が伸びて猫背矯正が可能です。

スポンサーリンク

バランスボールを椅子代わりにすると腰痛に効果がある?

バランスボールを椅子代わりにすると、次のような効果が期待できます。

  • 肩こり・腰痛の改善
  • インナーマッスル強化によるダイエット効果
  • 体幹が鍛えられることによる猫背矯正

さっそく試してみたいところですが、腰痛の人には余計に腰に負担がかかるのでは?と不安になる人もいるのではないでしょうか。

腰痛の原因は「体幹」によるものと「神経」が関係しているものの2つがあります。

神経が原因の場合はバランスボールによって悪化する可能性があるので、まずは病院で医師に相談してくださいね。

体のゆがみによる腰痛には、バランスボールで体幹を鍛えることで効果が期待できます。簡単に始められるので、次のデメリットを理解したうえで試してみてくださいね。

バランスボールの椅子は効果なし?3つのデメリットについて

バランスボールが効果なしと言われる原因は次の2つです。

  1. 悪い姿勢のまま使用している
  2. 効果が実感しづらい

足に体重をかけて支えた間違った姿勢では効果がありません。腰回りに重心を意識して、正しい姿勢をキープしましょう。

また、バランスボールを使ってすぐに体重が減るわけではないため、ダイエットに効果なしと感じてしまう人がいるようです。

バランスボールは続けることで体幹が鍛えられ、痩せやすい体質に変化します。実感しづらいですが、効果はあるのであせらず続けてみてくださいね。

嬉しい効果のあるバランスボールですが、椅子代わりにすると3つのデメリットがあります。

  1. 安定性が低いため通常の椅子のように移動しにくい
  2. 長時間座っていると密着しているお尻部分が蒸れやすい
  3. 慣れないうちは船酔いに似た気持ち悪さがある

仕事中など頻繁に移動する人はバランスボールへの乗り降りが面倒に感じたり、グラグラとした船酔いのような感覚に慣れなかったりする人もいるでしょう。

人によって感じ方はちがいますが、常に良い姿勢を保てるのでバランスボールの方が快適だと感じるようになるかもしれませんね。

スポンサーリンク

バランスボールは子供が使うと危ない?

子供はおもしろがってバランスボールに飛び乗ることがありますが、とても危ないので必ず大人がつき添いましょう。勢いよく飛び乗ることで思いもよらない方向に転倒して、骨折などの事故につながるリスクが高くなります。

とはいえ、大人が使っているのを見ると子供は一緒にやりたくなりますよね。家の中で体を動かせる健康にも良いアイテムなので安全に使いたいところです。

子供が使用するときは、バランスボールの空気を少なめにしたり周りにクッションシートを敷いたりして、事故の危険を減らしましょう。

バランスボールを利用するときは、安全対策をしながら子供と一緒に楽しんでくださいね。

バランスボールの破裂が怖い!気をつけることは?

「バランスボールがいきなり破裂したら怖い」「ずっと使っているけれど大丈夫なのか」と気になる人も多いですよね。

バランスボールのゴムはかなりしっかりしているので、簡単には破裂しません。また「アンチバースト」と呼ばれる仕様の商品は、穴が開いても少しずつ空気が抜けるので破裂が怖いと感じる人にはオススメです。

また、破裂させないために以下のことに注意しましょう。

  • 修理して使わない
  • ストーブや障害物の近くで使わない
  • 屋外で保管しない

正しく使用すれば破裂はほとんど起こらないので安心してくださいね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました