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新しい生活様式とは何?コロナで旅行や学校・働き方はどう変わるか

コロナウイルスの蔓延で日常の生活が大きく様変わりしてしまいました。

これまで何気にやっていたことができなくなったり、制限されることになったり…。

コロナはいつ終息するのかと気になるところですが、専門家は「長期戦を覚悟する必要がある」との見解を持つ人が多く、「withコロナ」とか「コロナとの共存」なんて言葉も使われるようになりましたね。

そこで求められるようになったのが、コロナウイルスの拡大を防ぐ「新しい生活様式」です。

ここでは、どんな生活様式に変えていくべきかの要点と、それによってどんな変化があるかちょっと考えてたことをまとめました。

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新しい生活様式とは?

新しい生活様式とは一言で言うと、「コロナウイルスの感染者がどこにでもいることを前提に感染拡大を防ぐための生活様式」と言えるでしょう。

つまり、コロナありきで生活するようにしようということです。

具体的には、人と接する際には距離を取り、屋内では菌を持ち込まない対策をし、万が一感染した場合には経路を特定できるような記録をつける」ということです。

これまでのコロナ対策を継続していくという認識であればさほど問題ありませんが、専門家会議で以下のように具体的な例示がなされています。

新しい生活様式の具体例

外出時:マスク着用のうえ外出し、帰宅時は石鹸での手洗いとシャワーを浴びる
人との距離:2メートルを確保するよう努める
移動:会った人と場所を記録。公共交通機関は混雑を避けて話はしない
検温:毎朝検温。熱があれば外出せずに自宅療養
買い物:少人数で空いている時間帯に済ませる。展示品には極力手を触れない
運動:屋外のジョギングであっても距離を取る(人が多いところでは運動をしない)
食事:多人数会食は避ける。会食時は横並びで座りおしゃべりはしない。大皿での料理は避ける
働き方:対面での打ち合わせを極力避ける(オンラインの活用)対面時は換気とマスクの着用
衛生:ドアノブなどの小まめな消毒、便器のフタを閉めてから流す、トイレのハンドドライヤーを使わない

このまま生活様式として定着すると寂しい気がするものも含まれていますが、当面はこうした生活様式を取り入れて過ごすしかないのかもしれません。

「生活様式」というくらいですから、何気なくやっているくらいのレベルにまで定着させることが必要なのかもしれませんね。

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新しい生活様式で旅行はどう変わるか

コロナが終息したら旅行へ行きたいという人は多いと思います。

「新しい生活様式」を取り入れた状態での旅行はどうなってしまうのでしょうか。

上記の具体例をそのまま適用するとすれば、バスなどでの団体旅行は難しくなりそうです。船旅ではコロナ感染者のクラスターができた事例もありますし。

マイカーで移動して混雑状況を気にしながらお店や観光地で楽しむことになるでしょうか。

宿泊施設では部屋風呂や部屋食の人気が高くなる可能性もあるでしょうね。

人気の遊園地も屋外であっても密集するシーンが多いところは新しい生活様式の影響下では不適切となる可能性はあります。となると入場制限がかけられることもあるかもしれません。

そうしたことから、密を避けるためにあまり有名どころではない穴場の旅行先が注目されることになるかもしれませんね。

学校や職場での働き方への影響

学校では登校日の調整などをして教室の中の人数を減らす可能性もあるでしょう。

授業時間を確保するために夏休みや冬休みが縮小されるかもしれません。

学芸会や運動会などの行事も密を避けるために中止となることも起こりえます。

今年だけなのか数年間だけなのか、それとも今後はずっとこうした学校運営になるのかは現時点ではわかりませんが、少なくとも今年はかなり大きな変化があるのは間違いないでしょう。

職場での働き方も大きく変わるでしょう。

テレワークやオンライン会議などが推奨され、自宅で働く人が増える可能性は高いです。

人と会うことが主な仕事である営業職などは大きな変化が起こります。

対面で仕事を得てきたのがオンラインを中心に営業活動をする必要に迫られる可能性もあるでしょう。

そのほか、人が集まることがなくなることで生まれる仕事や廃れる仕事もあるので、職業を変更するくらいの大きな変化となる人もいるはずです。

お店などの接客業は客間の距離や客との距離を取れるような対策をしていくことが必須となるでしょう。

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新しい生活様式の定着が必要な社会になるのか

今回提言された「新しい生活様式」はコロナに限らず感染症の蔓延を防ぐのに必要な生活様式なので、
コロナが終息されると元の生活様式に戻るものは多いです。

会食時はおしゃべりをしないとか、人との距離を2メートル確保するというのは一時的なものになるでしょう。ただ、いつそのコロナが終息するのかは現時点では見通しは立っていないのですが…。

ただ、テレワークやオンライン会議などは業種によっては今回のコロナの影響がきっかけで新しい生活様式として定着する可能性は十分にあります。

新しい生活様式はいつまで続ける?

買い物へ行くとレジ前にはビニールのカーテンがあったり、列に並ぶ際には客との間隔をとるための表示があったりと、非日常的な風景に変わってしまいました。

気になるのはこの「新しい生活様式」はいつまで続けるのか?ということです。

手洗いうがいやオンラインを活用した働き方くらいは定着させられたとしても、このままの状態を「新しい生活様式」として定着させるのは難しいですからね。

ただ、専門家の意見として4年くらいは続ける必要があるという見通しもあったりと、ここ数ヵ月間だけの措置というわけにはいかない可能性もあるそうです。

まとめ

新しい生活様式とは、コロナウイルスの感染拡大を防ぐために求められるもので、基本的には人との距離を置くこと、ウイルスを体内に入れないことを目的として提言されているものです。

「生活様式」といってもすぐに日常的な感覚にさせることが困難なものもあり、いつまで続けるのかと疑問を感じている人は多いですが、数年は続ける必要があるという見解を持つ専門家もいるので、一時的な生活様式の変化と捉えるにはいささか長すぎるものとなりそうです。

ウイルスの感染拡大を防止するためにも、一人ひとりが新しい生活様式を日常に取り入れて協力していく必要があるようです。

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